覚悟はしていました。それに看護が大変だったので、もういいかなと思っていました。でも、とうとうこの日がやってきました。電話で連絡があったときはよかったと思いました。大往生でした。苦しむとこなくことっと逝ったそうです。今もよかったと思っています。弔電を打つとき弔電の文章を聞いていると涙がどーっと溢れてきました。また泣きました。晩御飯を食べながら黙々と泣いていました。炊事をしながら黙々と泣いていました。泣くことではないとわかっているのに感謝の涙です。今までありがとう。かっこいいおじいちゃん。

コメント